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PPT・VISA関連に関しての質問

渡航時に必要なパスポートの残存有効期間を教えてください。【PPT・VISA関連】

渡航される国・入国目的によって、パスポートの必要残存有効期間の条件が異なります。
諸外国の出入国管理については、予告なしに突然変更されることがあるため、渡航先の国の最新情報については、在日の各国大使館等にご確認ください。
渡航に必要とされるパスポート残存有効期間が足りない場合は、必ずご出発前までに更新のお手続きをお願い致します。
申請から受領まで通常1週間から10日程度必要となります。
渡航条件の確認はこちら (駐日外国公館ホームページ)

海外で発行されたパスポートについて?【PPT・VISA関連】

海外で発行されたパスポートの場合、一部の在外公館ではIC旅券作成機が設置されていない為、お持ちのパスポートがIC旅券でない可能性がございます。渡航先によってはIC旅券以外での渡航に制限がある国がございますので十分にご注意ください。
※詳細はお客様ご自身で大使館、領事館などにご確認ください。

〔アメリカ合衆国への渡航について〕
査証免除プログラムでの渡航者はIC旅券の所持が必要となります。既に有効な電子渡航認証(ESTA)を取得している渡航者にも該当しますので、IC旅券以前の機械読取式旅券(MRP)で電子渡航認証(ESTA)を取得済みの渡航者はIC旅券を取得し直して再度、電子渡航認証(ESTA)登録が必要となります。

アメリカ入国または乗継ぎの際にESTA(エスタ)とは?【PPT・VISA関連】

観光・短期商用目的で90日以内の短期滞在の場合、アメリカ合衆国を訪問(アメリカ合衆国での乗継ぎを含む)される際は、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization:ESTA)にて申請を行い、渡航認証を受けなければなりません。申請から許可が下りるまで、時間を要しますので、余裕をもってお手続きをお願いいたします。

ESTA申請公式サイト
※外国籍の方や日本国籍でビザ免除プログラム(VWP)を利用できない方は大使館へお問い合わせください。
※渡航72時間前までに申請を行う必要があり、認証が拒否された場合、米国大使館にて査証取得の必要がございます。
※未取得またはご取得がいただけない場合は、出国・入国を拒否されます。
※詳細はお客様ご自身で大使館等へご確認ください。

オーストラリア入国の際に必要なETA(ETAS)とは?【PPT・VISA関連】

観光、短期商用等の3ヶ月以内の短期滞在目的で、オーストラリアを訪問される日本国籍のお客様は、電子入国許可(ETA) にて申請を行い、認証を受けなければなりません。
申請から許可が下りるまで、時間を要しますので、余裕をもってお手続きをお願いいたします。

ETA申請公式サイト
※未取得またはご取得がいただけない場合は、出国・入国を拒否されます。
※詳細はお客様ご自身で大使館等へご確認ください。

カナダ入国または乗継ぎの際に必要なeTAとは?【PPT・VISA関連】

カナダを訪問(カナダでの乗継ぎを含む)される日本国籍のお客様は、電子渡航認証(eTA)にて申請を行い、認証を受けなければなりません。
申請から許可が下りるまで、時間を要しますので、余裕をもってお手続きをお願いいたします。

カナダeTA申請公式サイト
eTA申請について(日本語PDF)
※未取得またはご取得がいただけない場合は、出国・入国を拒否されます。
※詳細はお客様ご自身で大使館等へご確認ください。

ニュージーランド入国または乗継ぎの際に必要なNZeTAとは?【PPT・VISA関連】

ニュージーランドを訪問(ニュージーランドでの乗継ぎを含む)される日本国籍のお客様は、電子渡航認証「NZeTA」と呼ばれる電子渡航認証(NZeTA)にて申請を行い、認証を受けなければなりません。
申請から許可が下りるまで、時間を要しますので、余裕をもってお手続きをお願いいたします。

電子渡航認証(NZeTA)申請サイト
※未取得またはご取得がいただけない場合は、出国・入国を拒否されます。
※詳細はお客様ご自身で大使館等へご確認ください。

ビザ(査証)が必要な国の場合、代行手配は出来ますか?【PPT・VISA関連】

ビザ(査証)代行はお受けしておりません。お客様ご自身にてご取得をお願い致します。

ビザ (査証)とは?【PPT・VISA関連】

旅行先の国々の在日大使館や領事館の査証部、または各国の政府が与える「入国のための事前審査証」のことです。
申請から許可が下りるまで、時間を要しますので、余裕をもってお手続きをお願いいたします。
※駐日外国公館ホームページはこちら

パスポート(旅券)とは?【PPT・VISA関連】

パスポート(旅券)とは、国籍およびその他身分に関する事項を証明し外国官庁に保護を依頼している、公的機関が交付する文書です。

パスポート(旅券)の取得方法は?【PPT・VISA関連】

必要な書類を全部そろえて、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請して下さい。
申請から受領まで通常1週間から10日程度必要となります。

〔必要な書類〕
① 一般旅券発給申請書 1通
申請書は5年有効なパスポート申請用と10年有効なパスポート申請用の2種類に分けられています。
(注)20歳未満の方は、5年有効なパスポートしか申請できません。

② 戸籍謄本(または戸籍抄本)1通 (申請日前6カ月以内に作成されたもの。)

③ 住民票の写し1通(申請日前6カ月以内に作成されたもの。) (住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な方については、原則不要(総務省ホームページを参照してください。)。

④ 写真1葉 (6ヶ月以内に撮影されたもの。正面向き、無帽、無背景(無地で淡い色)、縁無し)
縦45mm×横35mm

⑤ 申請者本人に間違いないことを確認できる書類(有効な書類の原本に限ります)書類提出後、窓口で旅券引き換え証を受け取ります。その後、申請の際に記入した住所宛に、旅券課から旅券(パスポート)交付日が明記されたはがきが届きます。申請者ご本人が旅券課でパスポートを受け取ります。

〔手数料〕
10年間有効旅券(20歳以上)16,000円(都道府県収入証紙2,000円+収入印紙14,000円)
5年間有効旅券(12歳以上)11,000円(都道府県収入証紙2,000円+収入印紙9,000円)
5年間有効旅券(12歳未満)6,000円(都道府県収入証紙2,000円+収入印紙4,000円)
※申請料金や必要書類、所要日数などは変更される場合がございますので、恐れ入りますが最新の情報をパスポートセンターまでご確認ください。